研究会開催記録 1975.6-1988.1

第9回研究会【昭和57年1月26日(水)】

 (1)「ガーニェライトの研究」白根 義則(熊本大学)

 (2)「冶金融体間における成分の分配」阿座上 竹四(東北大学)

 (3)「チタン酸アルカリ金属化合物群」藤木 良規(科技庁・無機材研)

 (4)「遷移金属炭化物、窒化物の単結晶作成、物性、応用」熊代 幸伸(工技院・電総研)

第8回研究会【昭和56年2月10日(火)】   

 (1)「固体電解質によるイオウセンサー」森山 徐一郎(京都大学) 資料なし

 (2)「The Role and Problems of Mineral Processing Recent Circumstances」今泉 常正 (東京大学)

 (3)「アルミニウム製錬の歴史と展望」谷内研太郎 (東北大学)

 (4)「微粉炭の使用方法などについて」西村 敏雄 委員 資料なし 

第7回研究会【昭和55年1月17日(木)】

 (1)「最近の直接製鉄法」相馬 胤和(東京大学)

 (2)「水溶液からのモリブデンー鉄族金属合金電着」東 敬(九州大学)

 (3)「非鉄製錬における溶媒抽出」西村 山治(関西大学)

 (4)「わが国の銅製錬」八島 舜一(日本鉱業)

 (5)「Ni,Co資源としてのマンガンノジュールの開発」(補足資料付き)水澤 尚(住友金属鉱山・日本深海鉱業)

第6回研究会【昭和54年1月19日(金)】

 (1)「プラズマと金属製錬 --冶金反応におけるプラズマの役割--」明石 和夫(東京大学)

 (2)「垂直平板陰極近傍における拡散層の生成と自然対流」近藤 良夫(京都大学)

 (3)「鉄鋼製錬におけるスラグの役割」成田 貴一・尾上 俊雄(神戸製鋼所)

 (4)「契島の鉛製錬について」久保 邦彦(東邦亜鉛)

 (5)「中国の非鉄製錬の現状と将来」 資料無し 新村 正全(三菱金属)

第5回研究会【昭和53年1月20日(金)学士会館(神田)】

 (1)「超耐熱合金の非鉄金属製造への利用」森山  徐一郎(京都大学)

 (2)「銅の連続、鋳造、圧延について」柳田 節郎・阿島 俊一(三菱金属)

 (3)「核燃料サイクル」河村 和孝(東京工業大学)

 (4)「優先還元による新しいフェロニッケル製造法」藤森 正路(住友金属鉱山)

第4回研究会【昭和52年1月19日(水)学士会分館(本郷)】

 (1)「変革期に立つ非鉄金属鉱業の現状と展望」 (要旨)および補足資料 仲田  旭(日本開発銀行)

 (2)「非鉄製錬における鉱石から二次加工製品までの流れについて」(補足資料付き) 藤森 正路(住友金属鉱山)

 (3)「非鉄金属製錬における硫酸と石膏問題」中村 碩徳(三井金属鉱業)

 (4)「融体物性研究の現状」江島 辰彦(東北大学)

  非鉄冶金第69委員会委員名簿

第3回研究会(昭和51年度第1回研究会・第1回非鉄冶金シンポジウム【昭和51年11月15(月)、16日(火)産業安全協会】

    この内容は「非鉄冶金シンポジウム」に記載

第2回研究会(昭和50年度第2回研究会)【昭和51年3月29日(月)学士会分館】

 (1)「昭和50年代の技術開発課題」佐藤 真住(科技庁・原子力安全局)

 (2)「固体電解質の製錬反応への利用」幸塚 善作(大阪大学)

 (3)「最近の湿式製錬」戸沢 一光(東北大学・選研)

 (4)「スラッグ中の両性酸化物の挙動」柳ヶ瀬 勉・森永 健次(九州大学)

 (5)「チタンの生産と用途」鶴本 多門(東邦チタニウム)

第1回研究会(昭和50年度第1回研究会)【昭和50(1975)年6月18日(水)】

 (1)「わが国の金属鉱業の問題」森 五郎(日本鉱業協会)

 (2)「湿式亜鉛製錬技術の現状と今後の方向」角田 資敏(秋田製錬)

 (3)「将来の乾式銅製錬について」(要旨)鈴木 尚(三菱金属)

 (4)「新しい銅製錬法に関する研究委員会報告 -銅熔錬の方向について-」亀田 満雄(秋田高専)・矢沢 彬(東北大学・選研)

 (5)「湿式製錬の方向について」真嶋 宏(京都大学)

  非鉄冶金第69委員会委員名簿

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